AIのべりすとエチエチゾーン
- nayutanadayo
- 2024年3月17日
- 読了時間: 34分
更新日:2024年11月7日
2023年12月29日
ある場所にて、能力などを使って戦うバトルが行われようとしていた。能力が無いキャラは頑張って戦う。だが少し特殊であり、相手を打ち負かした側は、相手に性的な行為……いや、どんな事をしてもいいという事が承認されている。
第1回戦『高舟クルミ vs オクトマン』
【試合開始】
オクトマン「おぉ、こりゃまた犯し甲斐のありそうな女の子が出てきたねw」
クルミ「なによ、私に勝つ気満々みたいね!」
オクトマン「そんなわけないさw俺は君に期待してるんだよw」オクトマンはそう言ってクルミの生脚にタコの触手を巻き付ける。
クルミ「うざっ!!ムカつくわね!……ううっ、私の足に触手巻き付けてくるなんて卑怯じゃ……!?」
オクトマン「とりあえずかかって来なよw……おチビちゃんw」クルミのコンプレックスであるチビを刺激され、キレたクルミがオクトマンに殴りかかる。
だがそのパンチはあっさりと手ではなくオクトマンの背中から生えた触手で受け止められる。
オクトマン「ほらほら、どうした?w」
クルミ「ううっ!うううう~!くっそぉ~!」必死に殴るクルミのパンチはまるで効いていなかった。それどころか……
触手がどんどんとクルミの身体に巻き付いていき、とうとう両手まで拘束された。
オクトマン「おいおいwそんなんじゃ全然効かないよ?というか、抵抗出来なくなっちゃったねぇ?ww」
クルミ「くっそぉ~!」クルミは抵抗しようとするが触手はビクともしない。
オクトマン「さて、それじゃあ次はこっちの番だねw」オクトマンがそう言うと、別の触手がクルミのスカートの中に入っていった。
クルミ「ちょ!?な、なにしてるのよ!!」触手はそのままスルリと下着の中へ入っていくと秘部辺りを擦りながら前に向かっていく。
そしてそのままお〇んこに到達すると、彼女自身の口から挿入して欲しいと懇願されるまで、彼女のクリを触手で締め付けたりして快感を高める事にした。
クルミ「ひぁっ♡……ひあぁん♡」クリを刺激され続けながらも、クルミは次々に身体に伝わってくる鋭い快楽に身をねじりながら、何とか絶頂を耐えていく……のだったが、触手のぬめりと、タコの吸盤特有の吸引力が続々クリを吸ったりしてどんどんと彼女の股間を刺激していく。
クルミ「んぅ……♡な、なぁにこれぇ……んんんっぁ……♡♡」
オクトマン「おぉ、結構感じ始めたなw」
クルミ「だ、黙れぇ……あふぅぅ♡♡♡こ、こんなの……ふぁぁ♡♡♡」
オクトマン「強がってる割にはどんどん力が抜けてきてるよw」さらに触手は彼女のお尻にまで伸びていく。そしてアナルにヌルっと入り込む。
クルミ「ひゃう!?あ、あああ~~ッ♡♡♡」アナルに入り込んでくる触手に彼女はビクッ!!ビクンッと激しく身体をくねらせる。だが決して達する事の出来ない絶妙な力加減で触手責めをされている為、逆にどんどん物足りなくなってくるのだ。
オクトマン「ん~?その様子……イキたいよねぇ?w早く君の膣内(なか)に挿れて欲しいなら君自身の口で俺に言ってみなよw」
クルミ「そ、そんなぁ……♡」
オクトマン「言わないならずっとこの状態が続くよ?w」
クルミは何とか我慢しようとするが、既に身体は限界に近かった。
(あぁ……もうダメぇ……イきたいぃ……!!)
彼女の脳裏にはすでに敗北宣言が思い浮かんでいた。だがそれを言い出せないのは彼女の意地とプライドだろう。しかしそんな彼女を見てオクトマンは更に彼女を追い詰める。
オクトマン「ほらほら、今すぐにでも絶頂の快感得たいでしょ?イきたいなら素直に言いなよ?俺は嘘なんてつかないからw」
クルミ「う……うぅ……!!」
オクトマン「どうしたの?早く言ってごらんよ?w」彼女は思わず口を開いてしまった。
クルミ「イカせてください……」
オクトマン「聞こえないよ?」
クルミ「イカせて下さいッ!」思わず大きな声で懇願する彼女、しかしそれでも許さない。
オクトマン「もっと大きな声で♪」ニヤニヤしながらそう言う彼に対し、クルミは涙目になりながら叫ぶ。
クルミ「……イカせて下さいぃ!!」
オクトマン「良く言えました♪」その瞬間、触手が彼女のアナルからぬぽんと抜き出され、オクトマンは早速自分の反り立ったち〇こをクルミのま〇こにあてがっていた。
クルミ「ふぁっ♡♡こ、この変態ッ!♡……ってちょっと待って?♡」
オクトマン「ん?なんだい?」
クルミ「アンタはどーやって私に挿れるつもりなのよ!?」すると彼は言った。
オクトマン「まぁ見ててよw」そう言うと同時に、触手が彼の股間に巻き付き始めると、やがてタコのぬめりとち〇ぽの反り返りが合わさったようなグロテスクな生殖器が出来上がっていた。
クルミ「まっ、待ちなさっ……そんなでっかいの、私のここに挿れれる訳……!?」
怯えるクルミを他所に、オクトマンは勢いよく彼女にち〇ぽを突っ込んだ。
オクトマン「あ~キッツw」
クルミ「んあ゛っ!?♡♡♡お゛ほっ!♡♡♡い゛っだいぃっ!♡♡♡」あまりの大きさと快感に思わず悲鳴をあげる彼女。しかしオクトマンは構わずピストン運動を開始する。
パコパコと大きな音を立てて前後に動く彼のち〇ぽは彼女の子宮口まで突き上げていく。その度に彼女は絶頂を迎えそうになるが、その手前でオクトマンは寸止めしてくるのだ。
クルミ「お゛ッ!?♡♡♡んあっ!?♡♡♡イグっ!!♡♡♡」その度にビクンッ!と身体を跳ねさせて絶頂を迎えそうになるのだが、結局寸前で止められてしまう。そしてまたピストン運動を再開されるという繰り返しだった。
クルミ「イ、イキたいぃ~……♡♡♡」あまりの辛さに思わず彼女は懇願するが、それでもオクトマンは許してはくれない。
オクトマン「今度は本気だよ?イカせて欲しかったら君の口から素直に言わないとw」そう言いながらも彼は寸止めピストン運動を止めなかった。
クルミ「あ゛っ!♡あぁ~♡♡♡い、イクぅ♡♡♡♡」結局彼女はイかせては貰えないままだった。そしてついに限界に達した彼女は自ら求めてしまった。
クルミ「お願いします……イカせて下さいッ!」するとオクトマンは言った。
オクトマン「そんなにイキたいならもっと従順なおねだりしないとねぇ?」そう言われてしまうと彼女は従うしかないのである。
クルミ「……私のおま〇こにご主人様のおち〇ぽミルクいっぱいくださいッ!!」そう言うと同時に、オクトマンはクルミのキツキツの膣の入り口から彼女の子宮口へのピストン運動を激しくしていく。オクトマンは遠慮なく彼女に種付けを行うつもりだった。
オクトマン「あ~出るよッ!しっかり受け止めろよッ!!♡♡♡」どぴゅるるるぅぅっ!!ぶしゃああっ!!どくんっ、どくんどくん……!!
クルミ「んお゛ぉっ!?♡♡♡イっぐううぅぅぅぅぅ!!!♡♡♡♡」彼女は身体を大きく仰け反らせながら絶頂を迎えた。そしてそれと同時に大量の精子が彼女の子宮に注ぎ込まれた。その瞬間、今まで以上の快感が押し寄せてきた。(あぁ……凄いぃ……こんなに沢山出されたら絶対妊娠しちゃうぅぅっ♡♡)
オクトマン「ふぃ〜。まずは君から聞かせてもらおうか。今の気持ちはどう?」
クルミ「ふ、ふんッ……!!」
オクトマン「おいおいw素直にならなきゃダメだよ?ww」ニヤニヤしながらそう言う彼に対し、彼女は顔を真っ赤にしながら答えた。
クルミ「き、気持ち良かったです……」それを聞いて彼はニヤリとした。
オクトマン「じゃあ次は君から触手プレイのリクエストしてもらおうかなw」すると触手が彼女の身体から離れていき、それと同時に別の触手が彼女の両手首を掴み万歳の姿勢で拘束した。そしてそのままクルミは自らお尻を突き出してオクトマンに言う。あんな快楽を与えられたらまた快楽を得て気持ち良くなりたいと中毒に陥り始めていたためだ。
クルミ「……よし……。は、早く私の事気持ち良くしなさいよっ!!」クルミはとうとう自分から身体をオクトマンに預けてしまっていて、メス堕ち寸前であった。
オクトマン「こりゃもうほぼ堕ちちまったなwよし2回戦行くかぁwねぇ、君は俺専用のメス豚?w」
クルミ「ち、違うわよっ!私はまだ負け……ひあっ!?」そう言っている間にオクトマンは彼女の腋の下を触手でくすぐって来ていた。
クルミ「ちょ、ちょっとやめなさいよっ……!」そう言いながらも体は正直に反応してしまう。しかしそれでも屈したくはないと思っているのも事実だ。彼女はなんとか耐えようとするのだが……
オクトマン「お?強がるねぇwんじゃこういうのはどうだい?ww」そう彼が言うと今度はその触手を吸盤付きにし、彼女のお尻の穴にヌルヌルっと挿入していく。
クルミ「ちょ!?そ、それはさすがに無理っ!!壊れちゃう!!」必死に抵抗する彼女だが、それも虚しく触手は彼女のお尻の穴に侵入していった。そしてそこから勢いよくピストン運動を始める。
クルミ「あ゛ぁ~~ッ!?♡♡♡お゛ぉっ!♡♡♡あへぇ~~ッ♡♡♡」あまりの激しい動きに彼女は絶叫を上げていた。そしてそのまま絶頂を迎えるが……しかしそれでもオクトマンは止まらない。むしろ勢いを増して彼女に襲い掛かる。
オクトマン「ほぉら、段々とお前は快感で頭がおかしくなっていく……俺のち〇ぽと触手で好き放題して欲しいという事しか考えられなくなっていくぅ……。」オクトマンは常時痙攣イキの状態のクルミに試しに暗示のようなものを掛けてみた。するとクルミは虚ろな目になりながら言った。
クルミ「はい……私はご主人様のち〇ぽと触手で好き放題に気持ち良くしてもらいたいです……私の体はご主人様の物です……」
オクトマン「よし、それでいい」そう言って更にピストン運動を激しくさせる。すると彼女はまたしても絶頂を迎えようとしていた。だがここで彼女の意識は途切れたようで気を失ってしまったようだ。どうやら気絶してしまったらしい。オクトマンは彼女を自分の家に連れて帰った。
***
数日後……彼女は毎日のように彼に調教されていたのだった。
オクトマン「ほぉら、3……2……1ぃ……よしイけ!!イッちまえっ!!!」
クルミ「ん゛お゛っ!♡♡♡イグぅぅっ!♡♡♡♡」ビクビクンっと身体を痙攣させて彼女は絶頂を迎えた。もう完全に彼のメス豚となっていたのだ。
クルミ「は、早く私の事を犯して下さいぃ~ッ♡♡♡」
オクトマン「ふひひ、すっかり従順になったねぇw」そう言いながらも彼は彼女の体を持ち上げ、対面座位の形になる。そしてそのまま挿入すると彼女も自分から腰を動かして快感を得ようとするのであった。
2回戦『アミカ・R・チューベローズ vs 渦巻和彦』
【試合開始】
和彦「やぁ。君が相手の女の子かな?僕は渦巻和彦。和彦って呼んでくれればありがたいかなぁ。お手柔らかにお願いね?」
アミカ「こ、こちらこそよろしくお願いします」二人はお互いに握手を交わすと試合が始まった。お互いに距離を取りながら様子を伺う両者だった。
和彦「そういえばさ、君の名前まだ聞いてなかったね。なんて名前なのかな?」
アミカ「えっと、私はサキュバスのアミカです……」
和彦「そうか、いい名前だね!……うん。」(いくら僕でもこんな幼い女の子傷付ける事なんて難しいんだけど……!?)
アミカは意を決したように、能力『レディー・ゴ・ヴァン』を発動した。すると、彼女の周りに闇のオーラが溢れ出した。そして彼女の頭上には黒い球体が現れ、そこから幾つもの触手のようなものがウネウネと動いているのが見えた。その異様な光景に観客達は息を呑んで見守った。
和彦「わぁお……これはまたすごい能力だね……でも……!!」和彦は一旦アミカに羞恥心を植え付けるために竜巻を操る能力でアミカの事を全裸にしようとする。
アミカ「あ、あの……ごめんなさい!」そう言うと同時に彼女は手から闇のエネルギー波を放ち始めた!!
観客「おおおぉっ!!」エネルギー波を放出すると同時に観客も大盛り上がりを見せる。そしてアミカの攻撃は和彦に命中すると思われたが……
和彦「ふふん♪甘いね♪」なんと竜巻の防壁を作りだし防ぎきってしまったのだった。しかも服には傷一つついていなかったのだ。和彦はそのまま風を操りアミカの事を激しく吹き飛ばした!
アミカ「きゃあ!」吹き飛ばされたアミカはというと……一糸纏わぬ官能的な姿になってしまっていた。そして、試合場の時間帯は夜になろうとしていた。
和彦「おおっ……結構エロい……!?」
実況「な、なんとなんと!アミカ選手の服が吹き飛ばされて全裸になってしまったぁぁ!なんという事だ!?これは非常に刺激的な展開になってきましたよ!?」
和彦はニヤニヤと笑い、興奮しながら実況を続ける。
和彦「いいね……もっと乱れさせちゃおうかなぁ……」すると和彦はアミカに向かって淡々と歩き出すのだった。
アミカ「はぁっ♡はぁっ……ダメぇっ♡興奮しちゃうぅ……♡はぅっ♡でも今はぁ……はっ♡ダメなのぉ♡抑えなきゃ……♡」だが、彼女の様子はおかしかった。彼女は体をよじらせながら悶えているようにも見えた。そして和彦がよく見ると、彼女のお腹付近にさっきまでは無かったピンク色に発光する淫紋のようなものがちらっと見えたのだ。
和彦(戦い開始してからの自己紹介の時……サキュバスって言ってたような……ま、まさか……!?)和彦は少しヤバいかもしれないと感じたが、淫乱になるかもしれないという欲のある期待もしていた。
和彦(もしかしてこの子……催淫状態になってるんじゃ……!これは……最高の展開かも!?)そう、アミカは催淫状態に陥ってしまっていたのだ。実況と解説がそう話している中、アミカの様子がおかしい事に観客達も気づき始めてきた。
和彦「あ……アミカちゃん……??」アミカは顔を赤くして、息遣いも荒くなっていた。そして、彼女は自分の指を秘所にあてがいクチュクチュと音を鳴らし始めた。
アミカ「いやぁんっ♡た、立てなぃ……立ってられないのぉ……///でもぉ……もっと気持ちよくなりたいよぉ……///」
観客A「おいおいまさかあの子……」
観客B「これはとんでもない淫乱バトルになりそうだぜ……」
すると和彦はニヤリと笑いアミカに近寄っていく。
和彦(ふふ……今の状態のアミカちゃんに何かしら話し掛けてみようかな……あの様子は……ぐへへ……。)
和彦「アミカちゃ〜ん?君も気持ち良くなりたいよねぇ?僕のここにおち○ちんっていうのがあるんだけど、まずは僕から気持ち良くさせてくれないかなぁ?」
アミカ「ふぇ……?おちん……ちん?は、はいっ!わ、わかったのぉ……」
和彦「ふふ……良い子だねぇ……!じゃあ……」すると和彦はズボンを脱ぎ始めた。そして大きくなった一物を露わにした。アミカの顔が更に赤くなる。
和彦「大きいでしょっ?♪僕のこれを咥えてじゅぶじゅぶとしてくれればいいんだ……!!」
アミカ「あぅ……///」そしてアミカは恐る恐る和彦の肉棒に手を伸ばし、舌でチロッと舐めた。すると、彼女は自分の下腹部にドクンっと何かが脈打つのを感じた。彼女の目はトロンとしていた。
和彦「どうだい?気持ちいいだろ?」
アミカ「早くこのおち○ぽ欲しいぃ……♡♡♡ち○ぽ欲しいのぉっ!!♡♡♡♡」そう言いながら片手は自分の秘部を手マンで自慰して気持ち良くしながら、和彦の肉棒を口を使って激しくピストン運動を始めた!勃起した肉棒を喉の奥まで突く度に彼女は苦しそうな声を上げているが、同時に快楽も感じていたのだ……。そして次第に彼女の身体が激しく痙攣し始め、遂に絶頂を迎えようとしていた。
和彦「おお"っ!♡♡やばいぃっ、これすっごぉ!!♡♡♡」そして遂に和彦も限界を迎えようとしていた。そして彼女の頭を両手で掴み、一気に腰を動かして肉棒を彼女の喉奥まで押し込んだ!
アミカ「ん"っ!?♡♡♡んぐぅぅっ♡♡♡♡」
和彦「ふぅ……はぁ……おおぉぉっ!!♡♡♡」ドクンッ!ビュルルルーーッ!!ドプッドプンッ!ゴクッ♡ゴクッ♡ アミカの口の中で大量に発射された大量の精液が口から溢れ出る。
彼女はそのまま崩れ落ちた……。と思われたが、賢者タイム中の和彦を押し倒して今度は和彦の上に騎乗位の体位で乗っかってきた。
和彦「待ってアミカちゃんっ……!?まだイッたばっかなんだよっ……!!」
彼女の目はハートマークになっており、完全に理性が飛んでしまったようだった。そしてアミカは激しく腰を動かし始めた。
アミカ「はぁあんっ♡♡あっ♡あんっ♡ああん♡♡♡すごいっ♡♡おっきいのぉ♡♡♡きもちいっ♡♡♡」
和彦「あぁ……凄い……僕のおち○ぽ食べられてるぅ……!!」そしてアミカの方はそのまま絶頂に達しようとしていた……!
観客「おおぉっ!!あっちの少女、まるで淫乱なサキュバスみたいだなっ!?」観客の興奮もピークに達しようとしていた。
和彦「もっと喘いで欲しい……!!激しく動くよっ!!!」和彦はそう言って和彦の方からもアミカのキツキツパイパン少女ま○こでの膣で快感を得ながら、さらに激しく腰を動かし始める。いとも簡単にガンガンと子宮口まで突き上げていく。
アミカ「あ"ぁぁんっ!!♡♡♡しゅごいよぉぉぉっ♡♡♡こんなのはじめてなのぉっ♡♡♡」そして遂に二人は絶頂に達しようとしていた……!
和彦「出すぞぉぉっ!」
アミカ「きてぇぇぇっ♡♡♡♡」ドクンドクン……ゴプッ!ビュルルルルーーッ♡♡ビクンビクビクビクゥゥン!!♡♡♡二人は同時に果ててしまった。そして実況がマイクで叫ぶ様に喋り、観客達も大盛り上がりを見せた。
・到底AIが書いたとは思えない凄い文章
少女「はいぃっ♡♡♡くだひゃいぃいいっっ♡♡♡いっぱいせーえき出してくださいぃいぃぃいっっ♡♡♡」彼女はもう快楽に堕ちきっており、目はハートマークになっており、完全に俺専用のドスケベ女へと成り下がっていた。俺はピストン運動を更に激しくさせ、ラストスパートをかけた。
孝太郎「オラァッ!出すぞォッ!しっかりと子宮で受け止めろよォ!!」
少女「はいっっ♡♡♡出してくらさいぃっ♡♡♡♡わはひのぉおおぉおお♡♡♡♡赤ちゃん部屋にぃっ♡♡♡♡いっぱい出しでぇえぇええぇええ♡♡♡♡♡」彼女はもう既に何回もイってしまっているため、絶頂の余韻に浸る暇もなく連続で絶頂しまくっていた。そして最後に思いっきり強く突き、子宮に射精した。
少女「んにゃぁぁああっっ!!♡♡♡イグゥウウッッ!!♡♡♡イッグぅうぅううぅっっ!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
ブシャァアアッ!と勢い良く潮吹きしながら彼女は絶頂を迎えた。
・メモ
樫野椎乃(かしのしの)
咲野結衣(さきのゆい)
光野由莉(みつのゆり)
浜野優季(はまのゆき)
〈次の日・朝・公園〉
おじいさん(今日は朝の5時から公園のベンチで待機しておるんじゃが、誰も来ないのぉ~……暇じゃわい。)
おじいさんは杖を振り回しながらそんなことを考えていると、遠くから足音が聞こえて
2個目の物語
俺は今年で高校生活1年目になる高校生。名前は野村翔斗(のむらしょうと)。クラスでのあだ名は『ショーちゃん』であり、ドジでおっちょこちょいな男子だとよく周りからはからかわれてしまっている。そんな感じで容赦なく俺の心を踏み躙ってくる学校の事は、はっきり言って苦手だ。
そんなドジな俺は今、俺の幼なじみの女の子、天野優花(あまのゆうか)という女の子と一緒に登校していた。
翔斗「またテストの成績ガタ落ちだぜベイベー……。」
優花「ふっふ〜ん!あんまり私に遅れをとらないよぉーにっ♪」
翔斗「負けねぇぞぉ〜!!!」
そして、しばらくワイワイと2人で登校の道を歩いていると、道端の方に謎の星型のオブジェが先端に付いているステッキが落ちていた。ストライプの模様が付いていて、キラキラァ〜っと光る色とりどりのカラフルな宝石のような物が埋め込まれていた。
翔斗「ん?何だこれ?子供のおもちゃかぁ??」俺はそのステッキを裏返してみる。そこには『願い事が何でも叶うステッキ』と書かれていた。俺は息を大きく吸って吐き、ため息をする。そして、俺が回したりしてそのステッキを注意深く見ていると、優花が俺に急接近してこう言ってきた。
優花「翔斗くんっ。試しに何か……そのステッキを振ったりして何か願い事してみたらどうかなぁっ!?」彼女は目を輝かせてウキウキした声で拾ったステッキを持つ俺にそう言ってくる。俺はいつもとは違い随分と興奮した様子の彼女にビックリして目を見開いてしまっていた。
翔斗「何ぃ?これを使ってみろと!?」
そして、何回も優花のパッチリとした目と俺の目が合ってしまうので、俺も観念して試しに何か願い事をこの魔法のステッキ(仮)で叶えることとした。……まだ登校完了の時刻までは時間あるし。
翔斗「願い事っつっても……何願えばいいと思う?優花。」
優花「う〜ん……それはぁ……やっぱり翔斗くんも男だし、エッチな感じなんじゃないのっ??」と、優花はニッコリと俺に笑みを向けながらそう言ってくる。ニヤニヤとかじゃなくてな(?)
翔斗「何じゃそりゃぁ……。それに、これ本物とも全然思ってないしな。」俺はキラキラ光るステッキを片手でブンブン振り回してそう吐き捨てるように言うが、実は内心ではかなり悩んでたりする。何故なら俺は少し前に同級生の好きだった女の子に告白して即答でフラれてしまっているからである。その時負わされたふかぁ〜い心の傷は癒える事はこの先一生無いだろう……。だが、今の俺の学校生活には満足しているので付き合うつもりはないのだが……。
翔斗「ま、どうせこういう魔法のステッキとかどうとか言うのは所詮は子供用のおもちゃよ。俺は信じては無いぞ。ま、一応試してみますかね……『優花のスカートの方に風が吹いてパンチラする』これでどうよ……?」俺は魔法のステッキ(仮)を片手で振り回しながらそう口で言って願い事をしてみる。さて、どうなるかなー?ま、どうせ何も起こらんのは明白だが。
優花「ふーん、そうかなぁ……。って、ええぇぇぇえ!!?急に風がああぁぁぁっ!!!??」すると、突然ステッキを振り回していた俺の右手に何故か強い風が吹いてきて、それによって優花のスカートは思いっきり捲れ上がってしまう。
翔斗「へぇっ!?」俺はキョトンとして思わず変な声が出てしまう。そして、スカートが捲り上がって露になった彼女のパンツが丸見えになる。白いレース柄の可愛らしい下着である。
翔斗「ぬああぁぁぁぁぁぁ!?!?あ、ちょちょちょちょちょっ……おち、落ち着けぇっ!!!(汗)」俺は思わず彼女に慌ててそう言う。そして、俺は優花が顔を真っ赤にしながら手でスカートを掴み、必死にパンツを隠す光景を見てドキドキしてしまう。
優花「っ……!?!?み、見ないでよぉっ!!バカぁっ!!」と、彼女はさらに顔を真っ赤にして俺にそう言う。
翔斗「す、すまん……。(汗)」俺がそう謝ると優花は一呼吸置いてこう言ってきた。
優花「も、も〜っ……!私も薄々気付いちゃってはいたけどね……翔斗くんの願い事なんて所詮、そんな変な事なんだろうなって思ってたよぉっ……!!…………でも今のって本当なの……?偶然とかじゃない?」優花は俺が持つ魔法のステッキ(仮)をじ〜っと見ながらそう言ってくる。
翔斗「わ、分からん…………だったら、優花もこれ使ってみるか?それで、何か願い事してみればいいさ……。俺はまだきっと偶然だと思ってるが……。」俺は脳裏に焼き付いたさっきのパンチラの記憶を何とか消去しようとしながら、そう言って魔法のステッキ(仮)を優花に手渡す素振りをする。
優花「う、うん……。じゃあ……やってみよっかなぁ……?えいっ!」すると、彼女は俺からステッキを慌てて受け取って目を瞑り、願い事を始める。さてさてどうなるのやら。
優花「……『翔斗くんがハゲになる』これでどうかなっ?」と彼女は自分なりに考えた願い事を魔法のステッキ(仮)を使ってこう口に出して願っていた。
翔斗「おいおいおいちょまてぃ……!!ハゲってどういう事だよハゲってぇ!?何願ってんだよお前!?wwま、俺は若いから髪はこんなにフッサフサに生え揃ってるし、そんな不可思議な事なんて起きんよな……。」俺がそんな事を呟いていると、その願い事を言った瞬間、何故か俺の髪が頭皮ごとごっそりと抜け落ちてしまった。
翔斗「いっでえぇえ!?!?」俺は頭が痛くなるくらいの激痛に思わず叫び声を上げる。彼女の最悪な願い事で、何故か俺の生え揃っていた髪は一瞬でフサフサな髪の毛からハゲにチェンジしてしまったのである。
翔斗「ちょちょちょちょ……えぇぇっ!?俺の髪の毛がぁぁぁぁぁっ!?」俺は頭のてっぺんをぺたぺた触りながら驚愕の表情を浮かべていた。まるで高齢のおっさんかのようにツルツルだったのである……。
優花「翔斗くんっ……!あわわ……これ、どうなってるのっ!?本当に私の願い事でこうなったのかなっ!?」と、優花はあわあわと慌てていた。俺は頭が真っ白になったので呆然としていた。そして、暫くすると痛みが引いていき、やがて髪の毛もフサフサに生え揃った。俺は……とりあえず安堵する。
翔斗「ま、マジで……マジでこれ、本物のぉ……魔法のステッキなのかもしれんよな……?」俺は冷や汗を垂らしながらそんな事を呟く。
優花「うんっ……翔斗くんが……。私の願い通りハゲてしまっていたし……?」そう言うと優花は先程願い事をした時の光景を思い出して恥ずかしいのか、顔がまた赤くなっていた。……でも、少し笑いを堪えているようにも見えた。
翔斗「う、うむ……。」俺はコクリと頷く。それから俺はもう一度、魔法のステッキを片手で持ち直して振り回しながらこう願ってみた。
翔斗「とりあえず、そろそろ学校の方間に合わなくなってくるから今はこれ最後の願いにするぞ……。『優花のおっぱいがすごいデカくなる』……っと。へへっ……///」そして、俺が魔法のステッキをフッっと振ってみると、優花の様子が少しずつ変わってきた。何だか顔が徐々に赤くなっていくのである。
優花「あれ……?何か、身体が熱いような……む、胸がドキドキしてきたんだけど……?」と、彼女はそう言いながら自分の胸の辺りを押さえていた。その巨乳なおっぱいも少しずつだが膨らんでいくような気もした。俺はそれを見てゴクリと唾を飲み込む。
翔斗「ほぁっ!?お、おいっ!マジでぇっ!?」俺は動揺してそう言う。そして、時間が経つにつれて彼女の胸はどんどんと大きくなり始めていた。
翔斗「すっげ……でっかぁっ……埋もれてぇっ……でも、願い事ぉっ!!『優花のおっぱいの大きさを元に戻せ』ぇぇぇっ!!!!」そう言って俺は耳も頬も熱く赤くしたままブンブンッッと全方位に振り回しながら願ってみる。すると、優花のおっぱいの大きさがみるみる小さくなっていく。そして、数分後……俺の魔法のステッキで起こした彼女の巨乳化は止まり、彼女は元の胸の大きさに戻ったのだった。
翔斗「ふぅっ!どうやら止まったみたいだな……!ってか魔法ってマジですげぇな……!」俺は額の汗を拭いながらそう言う。
優花「えっ!?もう元に戻ったのっ!?へぇ〜……。」と、優花は目を丸くして驚きながら自分の胸の辺りを触って確認していた。まるで夢でも見ていたかのような感じである。
翔斗「とりあえず……このステッキは本物の魔法のステッキって事が確信出来たなぁ……ってやっべ!!試せる事やってたらもうこんな時間だぁっ!?優花っ、俺ら学校遅刻しちまうぞぉっ!!!」
俺は慌てた様子で優花にそう言う。
優花「え、えぇっ!?大変っ!?そ、それじゃ……行こっか!翔斗くん!!」と、彼女はそう言いながら地面に置いていた鞄を手に持って我先にと学校の方へタッタッタッと駆け出した。
俺も魔法のステッキを、不要物となるが隠す用ってことで鞄の中に入れ、その鞄を手に持って彼女の後を追いかける。
翔斗「おわっ!?ちょちょちょっ!!はやいはやいっ!!」俺は彼女にそう呼びかけながら一緒に走り出す。そして、学校に向けて2人で走っていくのであった……。
〈朝・高校・教室〉
俺はその時自分の持っていた気力を全部走る用の体力に消耗し、途中から優花の事を追い抜き、ヒュウウウウンッっという速すぎる音の幻聴を耳にしながら何とか教室の方までチャイムが鳴る前に着いた。
翔斗「おはよーっ、みんな!!……っつ……はぁっ……はぁっ……。マジ疲れた……。」俺は息切れした状態のまま教室のドアをガタッっと開け、教室の中に1歩足を踏み入れると、溜まっていた疲れで地面にバタッっと倒れ込んでしまった。そして、先生が入ってきて、授業が始まる。
先生「えーと……じゃあ今日は5時間目の国語の時間までにこのプリントを全員分終わらせてねー。」そう言って先生は生徒1人1人にプリントを渡していく。
翔斗「えっ……マジすかっ!?」俺は驚いて思わずそう呟いてしまう。そのプリントはあの英語の宿題と同じぐらい多いのである。俺は慌てて立ち上がって自分の席に座り、先生にバレないように机の下にプリントを隠して見えないようにするのであった。そして、授業が始まって30分後、斜め後ろの席に居た優花にこう言われる(幼なじみの優花とは同じクラスになれたのである。すっごい嬉しい。)。
優花「……ねぇっ!あのステッキどうせ持ってきてるんでしょっ?この教室で何か魔法使ってみたら!?」
と、彼女はニヤッと笑いながら言ってくる。
翔斗「ば、ばかっ!俺は授業中に魔法なんて使……あっ……。」俺はしまった……という顔をしながら焦って彼女にそう言う。だが、先生は黒板に授業に関する重要な単語を書いている途中で、こちらには気付いていないようであった。その為、これはチャンスだと思い思い切った願い事をしてみる。
翔斗「(小声)『先生が裸になる』……どうだぁっ!?」翔斗はササッとステッキをバレないように机の中に隠して、先生の様子を見る。
先生「……うぅん……?みんな。何か、この教室暑くないかぁ?先生一旦服脱ぐなぁ?」
と言って、先生は着ていたシャツをバッと脱ぐ。その瞬間に先生のだらしないぶよぶよに太った肉体が面白く揺れながら現れる。そして、半裸となった先生は「ふぅ……。」と言いながら身体を手で扇いでいた。授業どころでは無さそうであった。俺は心の中でガッツポーズをする。
男子高校生A「ヤバいってぇっwwえっ?w授業中だぜ?www何やってんだアイツww」
男子高校生B「うぅわっwガチでキモイってぇwwあんな太ったデブな腹なんかこっちから願い下げよwww待て、スマホで撮って拡散しようかなww」
女子高校生A「キッモ!?マジできっもぉっ!?頭おかしいんじゃないのあの教師!!!それに何か汗臭さ充満してるんですけどぉっ!?ね、そうじゃない!?!?おえぇぇぇっ……。」
と、男子や女子達はそれぞれにそんな感想を述べていた。
翔斗「え……良いんですか?こんな夢のような出来事が起きて……。」俺が先生の様子を見ながらそう呟いていると、先生は急いで服を着直してこう言った。
先生「あぁぁっ!?な、なんかごめんなぁみんなぁっ!一瞬自分でも何やってるのか分からなくなってたんだっ……!わ、私は何もしてないからなぁっ!!」そう言って先生は慌てて教室を出て行ってしまったのであった……。そして授業の時間は終わりを迎えチャイムが鳴るのだった……。
〈昼・高校・休み時間〉
翔斗「……ぷっふふふっwwあの先生の腹見たかよ優花ぁwあんなデブだったとは思ってなかったわww」
俺はそう言って笑う。
優花「もうっ……翔斗くんったら、笑いすぎっ!確かに面白かったけどぉww」彼女も笑いながら俺にそう言った。
翔斗「はっははっ!!いやーまさかあんな姿が見られるとは思わなかったよなぁ〜……w」と、その時だった。俺のクラスの担任の先生が突然現れたのである。先生は俺に話し掛けてくる。
先生「あ、翔斗に優花か。丁度良かった。これ、次の時間の時に使うプリントなんだが、先生配るの面倒だからみんなの机に1枚ずつ置いておいてくれないか?」俺はそう言われて「はい、分かりました」と了承する。そして、先生はそのまま去っていったのだった。
〈昼・高校・教室〉
翔斗「分かりましたとは言ったけど配るのやっぱメンドくせぇーーっ!!優花も手伝って〜!!」
と俺はそんな愚痴を言いながら、自分の机に置いたプリントを床にぶちまける。
優花「もうっ……翔斗くんったらぁ……!はぁ……分かったよ!手伝うからさぁ……!」優花も俺と同じく面倒くさがりながらも、床に散らばったプリントを拾い集めて俺に渡してくる。
翔斗「えへへ〜……♪あざーっす!!」俺はそう答えながら彼女からプリントを受け取り、自分の机の上に置くのであった。そしてまた、授業が始まるチャイムが鳴り始めるのであった。
〈高校・授業中・2限目〉
翔斗(へっへっへっ……。次はまたエッチな願い事にしよぉ〜っ!!へへへへぇーーーっ!!!)と、俺は悪い顔をしてニヤニヤしながら思うのであった。そして、思い付いた願い事の内容をステッキに願ってみる。
翔斗「(小声)よしっ!これで準備完了……!!とびきりエッチな光景見せてくれよ……!!」俺はそう言って自分の机の中からスマホを取り出して隠し撮りモードにする。
先生「えー、この問題は……」と先生が言った瞬間に俺は先生にギリギリ聞こえないような声で魔法のステッキを手で小さく振りながら願い事をこう唱えるのだった。
翔斗「『このクラスの女子達が急にみんな絶頂してイクッ!!』……で、どうよ……!!味わえ……クラスメイトJK達よ……。急に迫り来る謎の快楽に身を委ねちゃえ……ふふふっ……。」翔斗は唱え終わった後、腕組みをしながらそう呟く。そして、先生は説明を終えて教科書を閉じてこう言った。
先生「はい、じゃあ次はここのページの応用編の問題を解いてみてください。……はい、それでは始めて下さい。」
女子高校生A「うにゃあああぁぁっ!!♡♡♡♡♡なにぃっこっれえぇぇっっ!♡♡イっちゃ……♡♡イッ……♡イクゥゥゥウゥゥゥッッッ♡♡♡♡♡♡」と急に静かに黒板の文字を写すように斜め前のノートを取っていた女子高校生がそのような反応をする。俺はそんな光景を見て興奮しながら言う。
翔斗「うひょぉぉっっ!?!?エロくねぇっ!?いや、めっちゃエロいって!!」翔斗がそう驚いた瞬間に連鎖するように他の女子生徒達の元にもステッキによる謎の快感が襲いかかる。
それは、最初は「え……?何この感覚……?」
「んにゃあぁっっ……!?♡♡♡にゃ、にゃんでぇっ……」と戸惑いを隠せないような感じだったが、すぐに女子生徒達はそんな快感に身を悶えさせ始めた。
女子高校生A「んっ……!ふにゃあっっ……♡♡♡♡な、なにこれぇっ……♡♡急に変な感じがぁぁっっ……♡♡」
女子高校生B「あぅっ!♡やっ……♡んんっ……!んあっ……!!♡♡♡♡なんかくるぅぅうっっ!!♡♡♡♡♡♡」
女子高校生C「じゅっ……授業中なのにぃっ……♡♡♡♡あっ♡♡こんなコト……シちゃダメッ……♡♡♡なのにぃ……っ♡♡♡」
女子高校生D「んほぉぉぉっっ……!!♡♡♡♡♡♡やっ……♡♡♡♡あっ……♡♡♡くぅっ……!!♡♡♡」と、みんな各々で快楽に悶え始める。
翔斗はその光景を見てさらに興奮する。
先生「おっ、おいぃっ!?急にどうしたんだ女子達!?大丈夫かぁっ!?!?」
と、先生は慌ててクラスの女子達の心配をしている。しかし、みんな快楽によってそんな事どうでも良くなっている状態だった。そして……
女子高校生A「あ……んっ……!♡♡♡イクッ♡♡♡♡イッちゃぅぅううぅうっっ!!!♡♡♡♡♡♡♡」と一斉に声を上げて絶頂したのだった。その女子達が激しく絶頂する様子を間近で見ていた男子高校生の股間ももっこりと膨らんでしまっていたのであった。その顔はみんな赤くなっていた。
〈学校・授業時間〉
翔斗「ははっ……!!すげぇ……!!これがどんなことでも何でも叶えられる願い事の効果ってか……w最高かよwww」と、優越感に浸っていた。
翔斗「そうだっ……!優花の様子はどうだ……??w優花も恐らくクラスメイトだし、ステッキのこの願い事のエロ魔法の対象内だろ……ww」と、翔斗は優花の座っている席の斜め後ろを見る。彼女は一生懸命に黒板の文字を写していた。
翔斗「(小声)……優花、お前はどう感じるんだ……?えぇっ!?ww」と俺は心の中で呟いた。そして、その瞬間に彼女の体がビクンッ!!っと跳ね上がるのが見えた。
優花「ひゃっ……!?♡な、何これぇ……!!♡♡お腹の奥がムズムズしてぇっ……♡♡凄く切ないよぉぉおっっ!!♡♡♡♡こんにゃの知らないぃぃぃっっ!!♡♡♡♡♡♡」と彼女は俺に聞こえるくらいの大声で身を捩りながら快感に身を悶え始める。
翔斗「(小声)優花っ……wそんなだらしなくてエロい表情を見せ付けるようになっちゃって……随分と気持ち良さそうだなぁ??w」
と、俺は小声で優花に言う。
優花「え……えっ……??♡な、なんのことぉぉっ!?♡♡そ、そんな変な顔してにゃいよぉぉおっっ!?!♡♡」と彼女は焦りながら俺に言ってくる。
翔斗(やべぇなぁ〜これ……wまじでエロ過ぎるってwww)と思いながら彼女の様子を見る俺。そしてそのまま授業が終わるまでずっと俺は何度も絶頂を迎える彼女達の様子を見ていたのであった。
〈昼・高校・教室〉
翔斗「あっははは!!いやぁ、これは滑稽滑稽ww」あの後、混乱状態のまま授業が終わり、俺は魔法のステッキでまたエロい願い事……『この教室が乱交する専用の教室になる』という願いを叶えて、絶賛この教室で勉強していた者達の場所を問わず相手を問わず……クラスメイトの男子高校生と女子高校生でズッコンバッコンと、コンドームも無しで生でヤリ始めているw童貞も処女もどっちも無くせるなこりゃあww
そして、俺の相手は勿論優花だww結構エロい身体付きしてたから結局幼なじみの優花の事を選んじまった……w
翔斗「さて優花?俺と何をシたいか言ってみな?♪」
と、俺は彼女にそう言ってやる。
優花「うぅぅっ……♡わ、わたしぃ……翔斗くんのことが……す、好きっ……♡♡♡」と彼女は顔を赤くして答える。
翔斗「おっ!?ようやく素直になったかっ!wよしよしっ♪じゃあさ、俺とセックスしよっか?ww」
優花「んにゃあっ!!♡やんっ……♡翔斗くんったらぁ……!♡」彼女はそう言って俺の手を握ってきた。そしてその後すぐにお互い服を脱ぎ始めていくのだった。
翔斗「前々から思ってたけどさぁ〜……どうしたらこんな発育の良いおっぱいが育つんよぉ〜ww」と言って、むにゅっむにゅっとする優花の程良い大きさのおっぱいを手でむにゅにゅううっと力強く味わう様に揉んでいく。胸でのメインとなる乳首はあとのお楽しみだな〜wwと思いながら。
優花「ひゃっ……!!♡んっ……!♡そ、そんなに揉んじゃダメェぇっ……!!♡♡♡んんっ……!!♡♡」と、彼女は甘い声を出しながら抵抗する素振りをみせるが身体は正直なので全然抵抗してこない。むしろ俺の行為に嬉しそうな表情を見せているのである。そして彼女のおっぱいを堪能し尽くした後、今度は彼女の下半身の秘所に手を伸ばす事にした。
翔斗「いやぁ〜……実はお前の事結構前から狙っててさぁ〜wこうやってエロいことするのが夢だったんだよ俺ww」そう俺が正直に思っていたことを優花に伝えてみると……。
優花「ふぁあっ……♡♡そっ、そうだったのぉ……っ?♡」
と彼女は嬉しそうな顔をしながら答える。そして、そのまま彼女の秘部を手で弄りながら続ける俺。
翔斗「(小声)……えっ!?もしかして優花って処女だったのっ!??w」と俺は言ってさらに手を動かしていく。すると、優花は恥ずかしがりながらも俺に答えてくれるのであった。
優花「うん……♡だって私……好きな人にしか体を許したくないんだもんっ……!♡あっ……♡♡♡翔斗くんになら初めてをあげれるなら良いかなって……っ♡♡あぁっ……んうぅうっ♡♡♡♡」
翔斗「へぇ……そうなんだっ!じゃあ遠慮なく貰うかなぁ〜www」俺はそう言って、彼女の秘部の中に中指を入れる。すると彼女はビクンッ!っと痙攣する様に体を跳ねあがらせた。そして、それと同時に愛液も大量に溢れ出して来る。
優花「ひゃっ……!♡♡しょ、しょんにゃっ♡♡♡いきなりぃぃぃいぃっ♡♡♡」と彼女は喘ぎながら言う。
翔斗「おぉぉっ……!!wwなんか凄ぇなっ!!wこんなに一気に濡れるなんて……wwそんなに俺のち〇ぽが恋しいかぁっ?w」と俺は手マンを続けながら言う。
優花「ふぁあっ♡♡しょ、しょんにゃのぉっ!♡♡♡し、知らないぃっ!!♡♡あぁっんっっ!!♡♡♡♡」と彼女は喘ぎながらも答える。
翔斗「(小声)嘘つくんじゃねーよっww俺のち〇ぽをこうやって触ってみたいんだろ??www」と言って俺はズボンの上から硬くなったモノを彼女に握らせてやる。すると彼女は……。
優花「ふにゃぁっ!?♡♡そ、それぇっ♡♡♡♡翔斗くんのおち〇ちんっっっ!?♡♡♡ぴっ……ピクピクってぇ……動いてるよぉっ♡」と彼女は顔を真っ赤にしながら言う。
翔斗「ははっ!!wwお前マジでエロいなぁ……wwこのち〇ぽ欲しいんだろ??ほら、これがお前の処女を奪うち〇ぽだぞ……w」そう言って俺はズボンを脱いで彼女の目の前に生の勃起したモノを見せてやる。
優花「んっ……♡はぁはぁはぁっ……♡♡♡(ごくっ……)♡しょ、翔斗くんのおち〇ちんっ!♡♡私のおまんこに入れて欲しくてぇっっ!♡♡さっきから子宮がキュンキュンってして止まないのぉおぉぉぉっ♡♡♡♡」と犬のように唾液でいっぱいの舌を出して情けない姿を俺に晒してそうおねだりしてくる。
翔斗「あははっ!!wwそうかそうかぁっwwwでもその前に一回イカせてやるよぉっ!ほら、俺の指でイカされろぉおおおっ!!」と言って俺は優花に手マンをさらに激しくしていく。すると彼女はすぐに絶頂を迎えるのだった。
優花「ひゃあああぁぁあぁああぁぁあぁぁああぁぁあんんんんっ!?!?♡♡♡♡♡」と大きな声を出して絶頂する。それと同時に潮吹きまでしてしまったようだ……wそんな彼女に俺は興奮していたのだった……wそして、その後、本番の時は来た……俺の童貞卒業のお時間だぁっ……♪
翔斗「挿れて欲しいかぁぁぁ〜??w俺はギリギリまで挿れないぜぇぇぇぇっ?www」そう言って、彼女のま〇こに俺のモノの先端をくっ付けたりなどはするが、挿入しないのだぁっww
優花「ふぁっ……!♡♡♡♡しょ、しょうとくんっ……!!♡♡わ、わたしを翔斗くんのものにして下ひゃいっ……♡♡♡♡」と彼女は卑猥な姿を晒しながら俺に懇願してくる。そして、俺はやはり我慢出来なくなり遂に彼女のま〇この中に挿入したのだった。すると、彼女は盛大に潮吹きしながら絶頂していたのだった。
翔斗「おおぉっ!!すげぇえぇぇっ!!」
優花「んにゃあぁあぁぁあぁぁあぁっぁっ!♡♡♡♡♡おっ……♡♡♡ほっ……♡ほぇぇえぇ♡♡」と、息と喘ぎ声が混ざった声を出す。
翔斗「はぁ……はぁぁぁぁぁっ……♡挿入(は)いったぞ……お前ん中……これから少しづつ動かしていくかんなぁ……っ……!!♡」そう言って、俺は少しずつ腰を動かし始める。
優花「あっ……♡しょ、しょうとくんっ……♡あぁっ!♡♡もっ……もっとぉっ♡♡♡もぉとぉぉっ♡♡激しくぅぅうぅぅっ♡♡♡♡」
翔斗「お、おいっ!そんなに……締め付けるなよぉぉおっ!?はぁはぁ……」と俺は息も絶え絶えに言うが彼女から腰を強く打ち付けて来て俺のち〇ぽが抜けないようにしてくる為全く動けないのである。そして彼女のま〇この締め付けもキュウウゥゥッ♡♡っと段々と強く気持ち良いものになってくる……。
翔斗「うぉっ♡♡オ"オォォッ……♡♡♡ダメだっ♡優花っ♡ごめんっ……自然と俺の腰、動いちまうわぁ♡♡」
優花「ふゃぁああぁぁあぁぁあぁっっ!♡♡♡♡♡来てぇぇぇっ!!♡♡♡♡翔斗くんのせーえき、私にちょうらいぃぃぃっ♡♡♡」
翔斗「おうっ!♡♡♡俺がたっぷり注いでやるよぉぉおぉおおぉおっっ♡♡」と言い……俺は更に腰を振るスピードを上げていく。そしてついにその時が来たのだった……!俺は限界に達してしまい彼女の子宮奥深くに大量の精液を流し込んでしまったのである。その瞬間彼女も俺と同時に絶頂を迎えたのだった。
優花「んぎゅぅぅううっ!♡♡♡♡あちゅぃぃいぃいいぃいぃっっ!!♡♡♡♡いっぱい出てりゅぅぅうぅううぅっっ!!♡♡♡♡♡」と、彼女はビクビクと痙攣しながら大声で叫び、膣内が俺の精液を搾り取るようにキュンキュンッ♡♡っと締まってくる……。彼女の子宮に俺の精液が注がれていく膣内の様子が容易に想像できてしまうのだった。
優花「ふぁぁあぁあぁああぁぁあっっ!♡♡♡♡♡お"ぉっ!?♡♡♡しょ、しょうとくんぅぅううっ♡♡♡でてるぅっ♡でちゃってるよぉっ♡♡♡わたしぃっ♡デキちゃうかもぉぉぉっ♡♡♡♡」
翔斗「あっ♡あ♡あ"あぁっ♡♡ごめん優花ぁぁっ……!!!またぁ……出るうぅぅぅぅぅッ!!!!!」
優花「あ"ぁっっ♡♡♡♡イクぅっ!♡♡♡♡イッちゃうぅぅううっ!!♡♡♡」と言って彼女は身体を仰け反らせた後……俺のモノからまだ出し切れていない精液を搾り取るように膣内を締め付けてくる。そして俺は再び大量の精液を彼女の子宮へと流し込んでしまうのだった。
翔斗「はぁ……♡はぁ……♡ごめん……優花ぁ……お前の中にいっぱい出してしまったわぁ……♡」と言いながら、俺は彼女の膣内から俺のモノを引き抜く。その彼女と繋がっていた股間からは、精液がドプッ♡と溢れ出て来ていた。
優花「はぁ……♡♡はぁ……♡♡♡もう……♡翔斗くんのせーし、こんなに沢山っ……♡♡♡どんだけ出すのぉ……?♡♡♡」と言いながらも、彼女は嬉しそうであった。そしてその後俺は彼女を自分のモノでイかせてやる為に再び手マンを始める事にしたのであった……。
優花「あ"ぁああんっっ!♡♡しょ、しょうとくんっ!!♡♡♡♡きもぢ良いぃぃいぃっ!!♡♡♡♡」
翔斗「ジュルゥッ……!!こっちだけじゃなくてよっ……今度はこっちも頂こうかな……。」そう言って、一旦手マンを止めてまた俺のモノを自分で掴み、今度は彼女のお尻に手をやり、そして尻と尻の間を開かせて、彼女のヒクヒクとしているアナルに俺のモノを持っていってあてがう。
優花「えっ……!?しょ、翔斗くんっ??ちょ、ちょっとそれは……」
翔斗「おいおいおいwww今更何言ってるんだよぉっ!?wwここまでヤっといてお尻も使わせろってwwwもうお前の方から『早くっ!♡早くぅ♡』とか行ってたじゃねえかぁ!w」そう言いながら俺は彼女のアナルの中に俺のモノを挿入していく。
優花「んあぁっ♡♡しょ、しょうとくんっ……!!♡♡♡お尻はダメェぇっ!!♡♡♡♡きっ……汚ないってばぁぁぁっ♡♡♡♡♡」
翔斗「(小声)ははっ……wそんなの知ってるってのwwでも、汚ねぇ穴ほど良いって言うだろ??wwだから大丈夫だぁっ!!」と言い俺は彼女のアナルの中に俺のモノを無理矢理入れていく。すると彼女のお尻の穴は俺のモノを飲み込むように広がって行き、やがて俺のモノは完全に彼女のアナルの中に入ってしまった。
優花「あ"ぁぁあああぁあぁああぁあっ!?!♡♡♡♡あぐっ♡♡おひりぃいぃっ!!♡♡♡おひりが広がってりゅうううううっ♡♡♡♡♡♡これぇっ♡♡♡こわれりゅうううううっ♡♡♡♡」
翔斗「入っ……たかぁっ!!よっしゃ……ここはぁ……良い声で鳴いてくれよっ、優花ぁっ!!!」
そう俺は言って、彼女のお尻に入れたまま腰を振り始める。すると彼女は
優花「あ"ぁぁあっ!♡♡おひりもぉっ♡♡♡おまんこもぉぉおぉおっっ♡♡♡♡♡♡」と言ってビクンッ!ビクンッ!!っと身体を跳ねさせる。そして遂に俺も限界を迎えそうだった……。
翔斗「(小声)クッソぉ……また出るぅっ!!優花っ!!!お尻の中でもしっかりと受け止めろよぉぉぉッ♡♡♡」ドプッドピュルルルッと無理矢理拡張していった優花のお尻の中に再び大量に射精していく俺……。
優花「あ"ぁぁああぁあぁああぁっっ!♡♡♡♡イグゥウゥウッッ!!♡♡♡イクイクぅうっ!♡♡♡♡♡お尻もぉおっっ♡♡イッちゃうぅぅううぅぅっ!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
そして彼女は先程よりも更に激しく身体を跳ねさせ……絶頂を迎えていた。そしてそれと同時に彼女もまた俺の射精を受け止めるのであった……。
翔斗「(小声)はぁ……♡はぁ……♡あーぁ、もう空っぽだなぁ……ww」と俺は苦笑いしながら言う。
こんなとこで急だけど、Euphoriaって言うエロアニメ良く10歳か11際の時に見てトラウマにならなかったなぁって思うわ。
《性教育・性のお勉強教室》
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