突如思い付いた物語
- nayutanadayo
- 2024年4月20日
- 読了時間: 2分
病んでしまった主人公が自分の脳を弄り出して死んだ女の子の脳みそをかき集めてその中にねじ込むという(というか、自分の身体を他人の身体とするみたいな)。
イカれていて狂っているキモデブ男が妹をどこかへ連れて行こうとし、それに抵抗する主人公。怒りのままそのデブ男に殴りかかって、やっとの思いで倒す。
電車の中で友人とスマホでゲームをしていると、前の席に居た眼鏡をかけた好青年の男が仲良くなろうと話しかけてくる。そして何か話し合ったりして、駅に着いてホームの階段を上る頃に、女子高生達が会話していたある噂を耳にする。
それは、ある男の子が昔この辺りで電車を眺めていると、後ろから何者かに刺されて死んでしまったという噂。
そして、友人と別れて家までの帰り道を歩いている。すると、後ろからコツコツ…と足音が聞こえてくる。それは、顔は見えなく、黒いマントのようなものを羽織っていた。そして、手には何か握られている。そして、こっちに向かって手を振りながら全速力で走ってくる。…そして、それを見た主人公は一目散に逃げ出す。
相手の方も息切れし、立ち止まって疲れているようにしていたが、主人公はそれでも走って逃げていた。そして、主人公が気が付くと、学校の取り壊し作業をしている工事現場へと入っていた。そして、そこの工事現場のおっちゃんに、「何だ?ここは学校の取り壊し作業の真っ只中やが」と言われる。
ここまで俺が夢ん中で思いついたヤツ…よく分からんね()
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